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Hitoshinaya羽田空港第1ターミナルの朝食|白粥膳を実食、荷物を預けた後にも便利

羽田空港第1ターミナルのHitoshinaya店舗外観を背景に「Hitoshinaya羽田空港 白粥膳を実食」と記したアイキャッチ画像 グルメ
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羽田空港第1ターミナルで、出発前に落ち着いて和朝食を食べたい。そんなときに利用したのが、北ウイングにある「Hitoshinaya(ひとしなや)」の「あさごはん」です。

今回は3人で白粥膳を1つ、茶漬膳を2つ注文しました。どちらも2,000円。実際に食べ比べたなかで、私のおすすめは白粥膳です

白粥そのものはやさしい味ですが、別添えの出汁餡をかけると旨みと風味が加わり、印象が大きく変わりました。小鉢を少しずつ味わえるため、旅館の朝食のような満足感もあります。

この記事では、実際の待ち時間や価格、注文した料理、スーツケースの置き場所、保安検査場から搭乗口までの動線を紹介します。

羽田空港第1ターミナルのHitoshinayaあさごはん
羽田空港第1ターミナルのHitoshinayaあさごはん(2026年8月・筆者撮影)
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Hitoshinayaは羽田空港第1ターミナル北ウイングにある

Hitoshinayaを利用したのは、2026年8月3日の午前です。

10時2分に羽田空港第1ターミナル北ウイングへ到着し、10時11分に預け荷物の手続きを終えました。その後、保安検査を通る前に「あさごはん」へ向かっています。

店は荷物預け所の目の前にあり、保安検査場までも徒歩1分かからないほどの近さでした。大きな荷物を先に預けてから朝食を取り、そのまま保安検査へ進みやすい立地です。

羽田空港第1ターミナル北ウイングのHitoshinaya入口
羽田空港第1ターミナル北ウイングのHitoshinaya入口(2026年8月・筆者撮影)

Hitoshinayaには「あさごはん」のほか、「十割そば」と「どんぶり」があり、それぞれ入口が分かれていました。朝に利用するなら、店頭の「あさごはん」の表示を目印にすると分かりやすいです。

Hitoshinayaあさごはんの店頭表示
Hitoshinayaあさごはんの店頭表示(2026年8月・筆者撮影)
Hitoshinayaのあさごはん入口とメニュー案内
Hitoshinayaのあさごはん入口とメニュー案内(2026年8月・筆者撮影)

羽田空港公式サイトによる現在の基本情報は次のとおりです。

項目内容
場所第1ターミナル2階 出発ロビー(保安検査前)
あさごはん営業時間5:30〜19:00(ラストオーダー18:30)
支払方法クレジットカード、電子マネー、コード決済など

営業時間は変更される場合があるため、早朝便・夜便で利用する場合は羽田空港の店舗ページで最新情報を確認してください。

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10時15分に並び、待ち時間は約5〜7分

10時15分に並んだ時点で、前には2組ほどいました。10時22分には入店できたため、実際の待ち時間は約5〜7分です

店内は満席でしたが、待っている人は数人ほど。退店時には列がなくなっていました。今回は長時間待つことなく利用できましたが、これは訪問当日の状況です。

客席はコの字型でした。

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白粥膳と茶漬膳はいずれも2,000円

3人で注文したのは、白粥膳1点と茶漬膳2点です。価格はいずれも2,000円でした。

Hitoshinayaで注文した白粥膳
Hitoshinayaで注文した白粥膳(2026年8月・筆者撮影)

白粥膳には8品のおかずが付き、茶漬膳はその8品に梅干しが加わる構成でした。茶漬膳には茶、白粥膳には別添えの出汁餡と味噌汁が付いています。

Hitoshinayaの茶漬膳と小鉢
Hitoshinayaの茶漬膳と小鉢(2026年8月・筆者撮影)
Hitoshinayaの茶漬膳に付く茶と梅干し
Hitoshinayaの茶漬膳に付く茶と梅干し(2026年8月・筆者撮影)

ご飯とお粥はおかわり自由との案内がありました。今回はおかわりをしなくても、朝食として十分に満腹になりました。

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おすすめは味の変化を楽しめる白粥膳

3種類の朝食メニューのうち、今回実際に食べた白粥膳と茶漬膳を比べると、私は白粥膳をおすすめします。

最初の白粥はあっさりとしたやさしい味です。そこへ出汁餡をかけると、旨みと風味がはっきり増し、最後まで飽きずに食べられました。数年ぶりに食べたお粥でしたが、「また羽田で朝食を食べるなら選びたい」と思える味でした。

白粥に別添えの出汁餡をかけた様子
白粥に別添えの出汁餡をかけた様子(2026年8月・筆者撮影)

茶漬膳を食べた同行者からも好評で、家庭で食べるお茶漬けとは異なる味わいだったそうです。ただ、白粥のやさしい味と、出汁餡を加えたときの変化が印象に残ったため、記事では白粥膳を第一候補にします。

小鉢を少しずつ味わえて旅館の朝食のような満足感

白粥膳と茶漬膳に共通する8品のおかずは、少量ずついろいろな味を楽しめる構成でした。茶漬膳には、さらに梅干しが付いています。

なかでも特においしかったのが、マスタードが添えられた鶏肉です。鶏肉の旨みにマスタードがよく合い、小鉢のなかで最も印象に残りました。

Hitoshinaya朝食膳の鶏肉と小鉢
Hitoshinaya朝食膳の鶏肉と小鉢(2026年8月・筆者撮影)

全体としては「旅館で食べる和朝食」のような感覚です。朝から一品ずつゆっくり味わえたため、空港で慌ただしく済ませる食事とは違う満足感がありました。

1食2,000円でも再訪したいと感じた

会計は白粥膳1点と茶漬膳2点で合計6,000円。クレジットカードで支払いました。

白粥膳1点と茶漬膳2点の会計レシート
白粥膳1点と茶漬膳2点の会計レシート(2026年8月・筆者撮影)

朝食として1人2,000円は安くありません。それでも、8品のおかずを含む内容、味、満腹感、出発前に落ち着いて和食を楽しめることを考えると、支払う価値は十分にあると感じました。

急いで安く済ませたい場合よりも、出発前の時間に余裕があり、きちんとした和朝食を食べたい人に向いています。

スーツケースと手荷物を置けるスペースがある

空港で食事をするときに気になるのが荷物の置き場所です。

Hitoshinayaの客席後方には、スーツケースや大きなバッグを置く専用スペースがありました。貴重品を入れた小さなバッグは、椅子の下にある棚へ置けます。

Hitoshinaya客席の手荷物棚
Hitoshinaya客席の手荷物棚(2026年8月・筆者撮影)

今回はスーツケースを預けた後に入店し、貴重品用のバッグは椅子下の棚へ置けました。

店を出てから保安検査を通り、9番搭乗口まで約10分

店から保安検査場までは徒歩1分未満でした。

朝食後は待ち時間なく保安検査を通過し、途中で買い物をしてから9番搭乗口へ向かいました。店を出て搭乗口へ着くまでの実測は約10分です。

ただし、これは保安検査場が空いていた日の所要時間です。混雑時は同じ時間で移動できるとは限らないため、搭乗まで十分な余裕を持つ必要があります。

羽田空港第1ターミナルの9番搭乗口
羽田空港第1ターミナルの9番搭乗口(2026年8月・筆者撮影)

Hitoshinayaの白粥膳は、出発前に和食を楽しみたい人へおすすめ

Hitoshinayaの「あさごはん」は、羽田空港で出発前に落ち着いた和朝食を食べたい人に向く店でした。

今回のポイントをまとめます。

  • 白粥膳と茶漬膳は各2,000円
  • 白粥膳の8品のおかずは茶漬膳にも共通し、茶漬膳には梅干しが加わる
  • 白粥膳は出汁餡をかけた後の味の変化が魅力
  • ご飯とお粥はおかわり自由
  • 10時15分ごろは約5〜7分待ち
  • 大型荷物の専用スペースと、椅子下の手荷物棚がある
  • 荷物預け所の目の前で、保安検査場まで徒歩1分未満
  • 保安検査が空いていた日は、店から9番搭乗口まで約10分

2,000円という価格だけを見ると少し迷いますが、料理の内容と空港内での便利さを含めると満足度の高い朝食でした。私なら、次回も白粥膳を選びます。

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