2026年9月18日(金)、ハロウィーンのホラー・アトラクションを目当てに、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(ユニバ)へ行ってきました。
今回のお目当てはバイオハザードとファクトリー・オブ・フィアー。貞子にも2回乗り、夜はストリートのゾンビやショーまで楽しめました。
先に感想を言うと、一番怖くて、満足度も高かったのはバイオハザードです。お化け屋敷でここまで怖いと感じたのは、かなり久しぶりでした。
入場料とエクスプレス・パスは、2人分で合計47,400円。安い金額ではありませんが、今回についてはパスを買ってよかったと思っています。
購入したのは「ユニバーサル・エクスプレス・パス 4 ~ハロウィーン・セット ファクトリー・オブ・フィアー ~絶望のゾンビ・ツアー~」です。
この記事では、実際に体験した3つに絞って、怖さの違いと待ち時間、エクスプレスを使って感じたことを紹介します。物語の結末に触れるネタバレは避けています。
どれが一番怖かった?体験した3つの比較と待ち時間
個人的な怖さの順番は、バイオハザード、ファクトリー・オブ・フィアー、貞子でした。ただし、どれも怖さの方向が少し違います。
| 個人的な怖さの順番 | 怖さの特徴 | 当日の利用方法・待ち時間 |
|---|---|---|
| 1位:バイオハザード | ゾンビの多さと、歩いて進む緊張感 | エクスプレス利用。時間は記録なし |
| 2位:ファクトリー・オブ・フィアー | 暗い中を歩き、驚かされる怖さ | エクスプレスで約10分 |
| 3位:貞子 | 暗闇のライドと、体験後まで残る不穏さ | シングルで約20分/振替パスで約10分 |
順位は、この日に体験した3つを比べた個人の感想です。待ち時間も訪問当日の目安で、日や時間帯によって変わります。
満足度もバイオハザードが一番。一方で、体験後に残る不穏さは、貞子が一番でした。怖さの強さに加えて、どんな怖さが好きかでも好みが分かれそうです。
バイオハザード レクイエム ザ・ダイブ|怖さも満足度も今回の一番
今回体験したのは「『バイオハザード レクイエム』 ザ・ダイブ」です。
ゾンビがたくさんいて、とにかく迫力がありました。普通に怖い。ホラーを目当てに来た自分としては、これがかなりうれしかったです。
乗り物に乗って進むタイプとは違い、自分で歩いていくので、怖くても先へ進まないといけません。今回のバイオは、その歩いて進む形式もよかったと感じました。
お化け屋敷でこれほど怖がれたのは久しぶりで、今回のお目当てにしてよかったです。

バイオハザードはエクスプレス・パス限定?
自分たちはエクスプレス・パスを使いましたが、購入者だけが体験できるという仕組みではありません。
公式ではe整理券が必要と案内されており、エクスプレス・パスにも対応しています。e整理券は公式アプリで取得する方式で、当日の状況によっては整理券なしで体験できる場合もあります。
利用条件は「14歳以下あるいは中学生以下は不可」。訪問前に、バイオハザードの公式案内を確認しておくと安心です。(2026年9月21日確認)
ファクトリー・オブ・フィアー|暗い館内を歩いて進む緊張感
「ファクトリー・オブ・フィアー ~絶望のゾンビ・ツアー~」も、今回楽しみにしていたアトラクションです。

こちらも暗い中を歩いて進むタイプ。自分の印象では、バイオハザードと比べると出てくるお化けが少なめに感じましたが、こちらも普通に怖かったです。
途中で前のグループに追いつく場面もありましたが、暗い中を進んで驚かされる楽しさは十分にありました。バイオと同じ歩く形式でも、出てくるお化けの多さや進み方の印象は違いました。
通常列が長い中、エクスプレスで約10分
入口では通常列がかなり長くなっていましたが、自分たちはエクスプレスを利用して、約10分で入れました。
まったく待たないわけではなかったものの、見えていた行列と比べると、割と早く入れたと感じています。
お目当てのホラーを楽しみたい今回のような日には、エクスプレスのありがたさを感じる場面でした。
貞子|体験後まで不穏さが残る、作品らしい怖さ
「貞子の呪い ~ダーク・ホラー・ライド~」には、この日2回乗りました。

貞子は、バイオやファクトリーとは違って乗り物で進むアトラクションです。今回はVRゴーグルを着ける形式ではなく、映像を見る場面も一部で、暗闇の中を走っている印象が強く残りました。
特に最後の方は、結構怖かったです。
「後味が悪い」も、貞子への褒め言葉
自分にとって貞子は、その場で驚かされるだけでなく、体験後にも不穏さが残るアトラクションでした。
なぜそう感じたのかを詳しく書くと結末に触れてしまうので、そこは伏せておきます。ただ、この後味も含めて「すごく貞子らしい」と思いました。
自分はその余韻まで楽しめましたし、貞子のアトラクションとして、とてもよくできていると感じました。
一方で、呪いの話を体験後も引きずりやすい人には、苦手な余韻かもしれません。怖さの強さだけでなく、こういう怖さが好きかどうかで選ぶとよさそうです。
シングルライダーとエクスプレスで2回体験
1回目はシングルライダーを利用して約20分、2回目はエクスプレスを使って約10分でした。
最初に見た待ち時間の表示は通常列40分、シングルライダー20分。あとで見たときには、通常列70分、シングルライダー40分になっていました。これはその時点の表示で、通常列に自分が並んで測った時間ではありません。
2回目のエクスプレス利用は、購入したセットに含まれていたジョーズが運行停止中だったためです。スタッフに確認したところ、一部を除く別のアトラクションに振り替えられると案内され、貞子を選びました。
これは当日のスタッフ案内による対応です。休止時に必ず同じ振替ができるという意味ではありません。
夜の入口も、昼とは違う怖さ
入口の貞子の装飾は、昼間に見たときと夜で印象が変わりました。
夜にライトアップされた姿は、結構怖い。昼間に一度見ていても、夜にもう一度立ち寄ってよかったと思えました。

ハロウィーンのエクスプレス・パスは必要?買って感じた価値
今回の自分たちには、買ってよかったと思えるパスでした。特に体験したかったバイオとファクトリーが、購入を決めた理由です。
購入したのは「ユニバーサル・エクスプレス・パス 4 ~ハロウィーン・セット ファクトリー・オブ・フィアー 絶望のゾンビ・ツアー~」です。
対象は、ファクトリー・オブ・フィアー、バイオハザード、ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー、ジョーズ ~レッド・アラート~の4つ。セット内容は公式の関連チケット案内でも確認できます。
支払ったのは、入場料とエクスプレス・パスを合わせて2人分で47,400円です。これは今回購入した日の合計額です。
ファクトリーでは通常列が長い中でも比較的早く入れ、お目当ての2つに加えてハリー・ポッターや夜のショーも楽しめました。エクスプレスでも多少は待ちますが、一日を振り返ると、値段相応の価値はあったと思います。
今回のように「このホラーを楽しみに来た」という目的がはっきりしているなら、対象施設を確認して検討する価値はあると思います。バイオにはe整理券を使う方法もあるので、パスを買うかどうかは、体験したい施設と予算に合わせて選ぶのがよさそうです。
夜のストリート・ゾンビとアカデミーも楽しめた
ホラー・アトラクションを出たあとも、夜のパークは怖さと楽しさが続きました。
ストリートのゾンビは、近づいてくると普通に怖い
ストリートのゾンビは、近くまで来るので普通に怖かったです。
チェーンソーを振り回していたり、動きに工夫があったりして、ただ眺めているだけでは終わらない感じがありました。小さい子が泣いているところも見かけました。
自分にはこの近さも楽しかったのですが、ホラーが苦手な人にとっては、屋外だから気楽に見られるというわけでもなさそうです。

アカデミーは、過去のハロウィーンを思い出しながら楽しめた
夕方から夜にかけては、「ハロウィーン・ホラー・ナイト・アカデミー ~絶叫の15年~」も見ました。
会場で始まりそうだったので、その場で参加した形です。前から待っていた人たちもいましたが、自分たちは会場の横の方からでも楽しめました。
自分がUSJに行き始めたのはここ5年ほどなので、昔の演出は分からないものもありました。それでもハミクマが出てきたあたりから、「確かにこんなのがあったな」と思い出しながら見られました。昔から通っている人ほど、懐かしさがありそうです。

途中には、みんなで踊る場面もありました。踊っている人もいれば、見て楽しんでいる人もいて、それぞれの過ごし方で盛り上がっていたのがよかったです。
今回の3つから選ぶなら、どれがおすすめ?
自分がもう一度選ぶなら、まずはバイオハザードです。今回一番怖く、ホラーを目当てに来た満足感も一番大きかったからです。
暗い中を歩いて進むホラーを楽しみたいなら、ファクトリー・オブ・フィアーも面白かったです。同じ歩く形式でも、バイオと続けて体験すると違いがありました。
貞子は、不穏な余韻まで含めて作品の怖さを楽しみたい人にすすめたいです。自分の怖さの順位では3番目ですが、体験後に残る印象は強いものでした。
今回はエクスプレス・パスにも助けられて、目当てのホラーから夜のゾンビ、ショーまで楽しめました。値段はしたけれど、しっかり怖がれて満足した一日でした。
同日に立ち寄ったフリーレンのストーリー・ウォーク体験記もまとめました。パークでの食事や心斎橋の夜ごはん、翌日の寄り道は、大阪1泊2日の旅行記で紹介しています。



