更新日:2026年9月21日
最新興収の集計期間:2026年7月24日〜9月20日(公開59日間)
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』の興行収入は、2026年9月20日までの公開59日間で158.4億円、観客動員数は1,085.7万人となりました。2026年公開作品の国内興行収入で1位を記録しています。最新成績:めざましmedia
「158億円といわれても、どれくらいすごいの?」「今年の映画では何位?」という方に向けて、2026年公開作品の興行収入トップ5と、歴代アニメ映画の1〜12位を紹介します。公開からの興行収入の推移も、あわせて整理しました。物語のネタバレはありません。
映画ちいかわの最新興行収入は158.4億円
| 確認項目 | 公表されている成績 |
|---|---|
| 累計興行収入 | 158.4億円突破(公開59日間) |
| 興収の発表日 | 2026年9月21日 |
| 観客動員数 | 1,085.7万人(公開59日間) |
| 公開日 | 2026年7月24日 |
| 歴代順位の目安 | アニメ映画10位(暫定)/実写を含む映画全体16位 |
『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』の158.0億円を、公表値で約4,000万円上回りました。歴代順位の集計方法と比較作品は、以下のランキングで紹介します。
2026年公開映画の興行収入ランキング|ちいかわが1位
ちいかわは2026年公開作品の国内興行収入で1位です。今年の主なヒット作と比較すると、次のようになります。出典:めざましmedia
比較表は全作品9月13日時点。ちいかわの最新額は158.4億円です。
| 順位 | 2026年に日本公開された作品 | 国内興収(9月13日時点) |
|---|---|---|
| 1位 | 映画ちいかわ 人魚の島のひみつ | 146.7億円 |
| 2位 | 名探偵コナン ハイウェイの堕天使 | 137.0億円 |
| 3位 | トイ・ストーリー5 | 128.3億円 |
| 4位 | Michael/マイケル | 85.2億円 |
| 5位 | ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー | 79.3億円 |
出典:興行通信社の歴代ランキング(2026年9月13日現在)から、2026年に日本公開された作品を抽出して作成。実写・アニメ、邦画・洋画を含みます。
対象は「2026年に日本公開された作品の累計」で、2025年公開の『ズートピア2』は含みません。2026年中の売上だけを集計した順位や、年末の最終順位とは異なります。
歴代アニメ映画の興行収入ランキング|ちいかわは10位(暫定)
確認できた公表値を並べると、ちいかわは国内アニメ映画の歴代10位(暫定)です。
以下は興行通信社の歴代ランキング(9月13日現在)から海外作品も含むアニメ映画を抽出し、ちいかわの最新額158.4億円を反映して本記事で並べ直したものです。比較する金額はすべて日本国内の興行収入です。順位は2026年9月21日時点で確認できた公表値に基づく暫定順位です。ちいかわは上映中のため、興行収入や順位は今後変動する可能性があります。
歴代アニメ映画ランキング1〜12位
トップからちいかわまでの10作品と、その下の2作品をまとめました。
| アニメ映画順位 | 作品名(日本公開年) | 国内興行収入 |
|---|---|---|
| 1位 | 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年) | 407.5億円 |
| 2位 | 劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来(2025年) | 403.6億円 |
| 3位 | 千と千尋の神隠し(2001年) | 316.8億円 |
| 4位 | アナと雪の女王(2014年) | 255.0億円 |
| 5位 | 君の名は。(2016年) | 251.7億円 |
| 6位 | もののけ姫(1997年) | 214.6億円 |
| 7位 | ONE PIECE FILM RED(2022年) | 203.4億円 |
| 8位 | ハウルの動く城(2004年) | 196.0億円 |
| 9位 | THE FIRST SLAM DUNK(2022年) | 166.7億円 |
| 10位(暫定) | 映画ちいかわ 人魚の島のひみつ(2026年) | 158.4億円 |
| 11位 | 名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年) | 158.0億円 |
| 12位 | ズートピア2(2025年) | 157.1億円 |
※ちいかわ以外の金額は興行通信社の9月13日現在の掲載値に統一し、再上映による加算を含みます。順位・金額は今後の更新で変わる場合があります。
トップ3は、いずれも300億円を超える作品です。『アナと雪の女王』『君の名は。』などが続き、ちいかわはこの比較ではトップ10に入る位置まで来ています。
『100万ドルの五稜星』を超え、次は『SLAM DUNK』まであと8.3億円
ちいかわの直下にいるのは、『100万ドルの五稜星』。その下には『ズートピア2』が続きます。
そして、次に近いのが『THE FIRST SLAM DUNK』です。再上映分を含む166.7億円との差は8.3億円。今後の発表では、まずこの差がどれくらい縮まるかに注目したいところです。
なお、これは累計額の比較です。公開59日間のちいかわと、長期上映・再上映を重ねた作品を並べているため、同じ公開日数での勢いを比べた表ではありません。
映画ちいかわの興行収入の推移
公開初日からの主な発表を並べると、次のようになります。
| 集計日(2026年)・公開日数 | 累計興行収入 | 観客動員数 |
|---|---|---|
| 7月24日・初日 | 9.9億円 | — |
| 7月26日・3日間 | 22.4億円 | 150万人 |
| 7月30日・7日間 | 33.3億円 | 228万人 |
| 8月2日・10日間 | 44億円 | 305万人 |
| 8月6日・14日間 | 50億円 | 350万人 |
| 8月12日・20日間 | 80.7億円 | 563万人 |
| 8月16日・24日間 | 92.8億円 | 645万人 |
| 8月23日・31日間 | 110.5億円 | 766万人 |
| 8月30日・38日間 | 122.3億円 | 849万人 |
| 9月6日・45日間 | 138.9億円 | 960万人 |
| 9月13日・52日間 | 146.6億円 | 1,000万人突破 |
| 9月20日・59日間 | 158.4億円 | 1,085.7万人 |
出典:オリコンの興収推移、めざましmediaの公開59日間の成績。日付は7月24日を初日として公開日数から算出。数値は各発表時の丸められた表記で、「—」は採用資料に人数の記載がない箇所です。9月13日の興収は興行通信社では146.7億円ですが、この推移表と以下の差額計算はオリコンの146.6億円にそろえています。
100億円を突破したのはいつ?
100億円を突破したのは、2026年8月22日ごろ(公開30日目)。その約1か月後、9月20日には158.4億円まで伸びました。
直近7日間の公表値の差は11.8億円
上の推移表から、7日間ごとの差額を計算すると以下のとおりです。
| 比較する期間 | 累計興収の増加額 |
|---|---|
| 公開31日間→38日間 | 約11.8億円 |
| 公開38日間→45日間 | 約16.6億円 |
| 公開45日間→52日間 | 約7.7億円 |
| 公開52日間→59日間 | 約11.8億円 |
公開後半でも週によって増加幅が変わっています。直近の差額はその前の7日間より大きくなりましたが、毎週同じペースで伸びるとは限りません。また、丸められた累計額の差なので、厳密な週間興収とは区別して見てください。
最終興行収入はどこまで伸びる?200億円まであと41.6億円
158.4億円から200億円までは、あと41.6億円です。
最終興行収入はまだ確定していません。直近4区間の増加額も約7.7〜16.6億円と幅があるため、直近1週間のペースだけで200億円の到達日を予想するのは難しい状況です。今後は累計額とあわせて、7日間ごとの伸びが続くかを見ていく必要があります。
まずは『THE FIRST SLAM DUNK』の166.7億円、その先には『ハウルの動く城』の196.0億円があります。200億円という大台とあわせて、身近な次の順位までの差を追うと、今後の発表も楽しめそうです。
ちなみに、実写映画も含めるとちいかわは歴代16位
ちいかわの158.4億円を上回る実写映画は、次の6作品です。
| 作品名(日本公開年) | 国内興行収入 |
|---|---|
| タイタニック(1997年) | 277.7億円 |
| 国宝(2025年) | 209.0億円 |
| ハリー・ポッターと賢者の石(2001年) | 203.0億円 |
| 踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年) | 173.5億円 |
| ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年) | 173.0億円 |
| アバター(2009年) | 159.0億円 |
| 映画ちいかわ 人魚の島のひみつ(2026年・アニメ/比較用) | 158.4億円 |
※実写作品の金額は興行通信社の歴代ランキング(2026年9月13日現在)によります。
上位のアニメ9作品に、この実写6作品を加えると、ちいかわは映画全体で歴代16位となります。すぐ上の『アバター』とは公表値で約6,000万円差。アニメでは次に『SLAM DUNK』、映画全体ではまず『アバター』が近い位置にいるわけです。
まとめ|映画ちいかわは158.4億円、次の順位にも注目
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は、2026年9月20日までの公開59日間で興行収入158.4億円、観客動員数1,085.7万人を記録しました。2026年公開作品では国内興収1位。確認できた公表値による歴代順位は、アニメ映画で10位(暫定)、実写を含む映画全体では16位です。
次の注目点は、映画全体ですぐ上にいる『アバター』の159.0億円と、アニメ映画で上位にいる『THE FIRST SLAM DUNK』の166.7億円。ちいかわとの差は、それぞれ約0.6億円、約8.3億円です。
まだ上映中のため、158.4億円は通過点です。200億円に届くかとともに、まずは次の作品までどこまで差を縮めるか。今後の興収発表では、累計額と順位の変化に注目です。
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