函館から札幌まで、レンタカーで移動してきました。最初は1日で一気に札幌まで行くことも考えましたが、実際に走ってみるとかなり距離があり、途中の洞爺湖で1泊して正解でした。
今回のルートは、函館から洞爺湖、洞爺湖から札幌へ進む流れです。体感としてはそれぞれ約3時間ずつ運転するイメージで、観光や休憩を入れるなら1泊挟むほうが無理がありません。
函館から札幌へ1日移動は少し大変だった
函館から札幌までは、地図で見るよりも実際の移動が長く感じます。北海道は道が広く走りやすい一方で、都市間の距離がしっかりあるので、途中で休憩や食事を入れるとすぐ時間が過ぎます。
今回は洞爺湖で1泊しました。結果的にはこれがかなり良く、函館から札幌までを一気に詰め込むより、体力的にも気持ち的にも楽でした。
洞爺湖は軽く立ち寄るくらいがちょうどよかった
洞爺湖は大きな湖があり、景色は開けています。ただ、今回の旅では札幌へ向かう途中の立ち寄りという位置づけだったので、長時間観光するというより、少し休憩して湖畔を楽しむくらいでした。

ソフトクリームを食べたり、アヒルボートに乗ったりしました。アヒルボートはのんびりした見た目ですが、湖の流れがあって思ったより流されます。戻るのに少し力が必要で、気軽に乗ったわりにはなかなか大変でした。
洞爺湖は「ここをメインにする」というより、函館から札幌へ向かう途中で1泊して移動を楽にする場所として使いやすい印象です。
豊平峡温泉に寄った。札幌近郊で一番好きな温泉
札幌へ向かう途中で、豊平峡温泉にも寄りました。
豊平峡温泉は札幌市南区定山渓にある日帰り温泉です。公式サイトによると、入泉料は大人1,300円、子ども600円。入浴利用時間は10:00〜22:30、最終受付は21:45です。

実際に行った時も入場料は1,300円で、タオルセットは720円でした。券売機で購入し、PayPay払いができたのも便利でした。
露天風呂はかなり気持ちよく、個人的には札幌近郊で入った温泉の中でもかなり好きなタイプでした。外の空気を感じながら入れる広い露天で、観光地っぽく整えられた温泉というより、山の中の温泉にわざわざ入りに来たという雰囲気があります。
特に印象的だったのが足元です。かなりゴツゴツしていて、正直、場所によっては足裏が痛いくらいでした。最初は溶岩のような岩なのかと思いましたが、調べてみると、源泉に含まれる成分が固まってできる「石灰華」によるもののようです。歩きやすい温泉ではありませんが、その分、源泉の濃さや本物感を感じられるのが豊平峡温泉らしいところだと思います。
きれいに整ったスーパー銭湯のような快適さとは違いますが、外気を感じる開放感と、足元のゴツゴツまで含めたクセの強さが魅力です。個人的にはそのクセも含めてかなり満足度の高い露天風呂でした。
札幌中心部から少し離れますが、車移動なら寄りやすく、レンタカー旅の途中に組み込む価値がある温泉だと思います。
| 住所 | 北海道札幌市南区定山渓608-2 GoogleMap |
| 入泉料 | 大人1,300円、子ども600円 |
| 入浴利用時間 | 10:00〜22:30(最終受付21:45) |
| 公式サイト | https://hoheikyo.co.jp/ |
札幌では雪だるまでジンギスカン
札幌に着いてからは、「札幌成吉思汗 雪だるま」でジンギスカンを食べました。
雪だるまは、公式サイトによると札幌すすきのでジンギスカン店を2店舗運営しているお店です。今回食べたジンギスカンは、鉄板で焼きながら食べる札幌らしい夕食でした。

焼きながら食べるジンギスカンは、やっぱり旅先感があります。肉の脂と野菜の甘みが一緒になって、ビールにもよく合います。札幌に来たら海鮮も食べたいですが、夜にジンギスカンを入れると「北海道に来たな」という満足感が分かりやすくあります。
| 住所 | 北海道札幌市中央区南5条西5丁目1−5GoogleMap |
締めは夜パフェ。パフェテリア パルへ
ジンギスカンのあとは、夜パフェにも行きました。訪れたのは「夜パフェ専門店 Parfaiteria PaL(パフェテリア パル)」です。

札幌の夜パフェは、食後のデザートというより、旅の締めとしてかなり楽しい文化です。今回食べたパフェは見た目が華やかで、グラスの中にいろいろなパーツが重なっていました。甘さだけで押す感じではなく、食べ進めると味が変わるので、ジンギスカンのあとでも重すぎません。
札幌の夜を最後まで楽しみたいなら、ジンギスカンのあとに夜パフェを組み合わせる流れはかなりおすすめです。
| 住所 | 札幌市中央区南4条西2丁目10-1 南4西2ビル6F GoogleMap |
帰りはAirDo。ゴールデンカムイキャラにも見送られた
帰りは新千歳空港からAirDoを利用しました。


空港ではAirDoの案内や機体を見ながら帰路へ。写真にはゴールデンカムイとのコラボ装飾もあり、北海道旅行の最後まで北海道らしい見送りを受けた感じがありました。
ただし、帰りの便ではチェックインまわりで少し困ったこともありました。この話は別記事にまとめています。
Trip.comで予約したAirDo便のチェックインで困った話は、こちらの記事に詳しく書きました。

まとめ:函館から札幌へ行くなら、洞爺湖1泊+豊平峡温泉がちょうどいい
函館から札幌へレンタカーで移動するなら、1日で無理に走り切るより、洞爺湖あたりで1泊するほうが楽でした。
洞爺湖は軽めの立ち寄りでも十分楽しめますし、札幌へ向かう途中で豊平峡温泉に寄ると、移動の疲れもかなり取れます。札幌に着いたらジンギスカンを食べて、夜パフェで締める流れも満足度が高かったです。
今回の旅で特によかったのは、豊平峡温泉と札幌グルメを同じ日に楽しめたことです。北海道の広さを考えると、移動日は詰め込みすぎず、温泉と食事を軸に組むくらいがちょうどいいと思います。


