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【東京から日帰り】ちいかわ焼き名古屋パルコ店とちいかわらんどへ!ひつまぶしコース・満天NAGOYAも満喫した1日

名古屋でちいかわ焼き ちいかわらんど&ひつまぶし 東京から日帰り ちいかわ
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東京から日帰りで、名古屋PARCOの「ちいかわ焼き」と「ちいかわらんど」に行ってきました。ランチには竹葉亭のひつまぶしコース、午後はプラネタリウム「満天NAGOYA」にも寄っています。

ちいかわ焼きは、身分証の確認や、予約1件ごとの購入数の上限など、行く前に知っておきたいことがいくつかありました。前日夜に予約した体験や、当日の本人確認・購入制限、価格、名古屋限定グッズから、ひつまぶし、1日の行程と費用までまとめます。

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ちいかわ焼き 名古屋パルコ店

「ちいかわ焼き 名古屋パルコ店」は、名古屋PARCO西館の地下1階にあるお店です。ちいかわ・ハチワレ・うさぎなどの形をした焼き菓子のお店で、東海エリアでは初の店舗です。

先着予約を前日の夜に確保

訪れた土曜日は先着予約制で、前日の夜に予約しました。

ちいかわ焼きの待機列と入店時間の案内

予約した時間になると、階段に待機列ができていて、「入店時間」の札で案内されます。待機列では身分証の確認がありました。確認されたのは予約した本人だけで、今回は顔写真のない保険証でも大丈夫でした。ただ、公式では顔写真付きの身分証と案内されているので、運転免許証やマイナンバーカードを持って行くと安心です。

2人それぞれの購入枠を使うなら「1人ずつ予約」

本日のご購入可能数の案内

ちいかわ焼きには1人あたりの購入数の制限があり、この日はちいかわ・ハチワレ・うさぎが各2個、くりまんじゅうが3個まででした。

ちいかわ焼きのオリジナルグッズ

グッズにも「お一人様1点まで」のものがあり、品切れのものも多く見られました。

注意したいのは、この上限が予約1件ごとにかかることです。予約フォームには人数を入れる欄がなく、今回は2人で行ったのに予約は1件だけだったため、1点限定のグッズは1つしか買えませんでした。

2人それぞれが購入上限まで買いたいなら、1人ずつ予約を申し込む必要があります。

価格は1個350円、週替わりのキャラクターも

ちいかわ焼きの見本と価格

価格はどれも1個350円(税込)。定番はちいかわ(小倉あん)・ハチワレ(クリーム)・うさぎ(チョコレート)の3種類です。

週替わり商品の渋皮マロン

これに加えて、週替わりで登場するキャラクターがいます。取材した週は秋季限定の「くりまんじゅう(渋皮マロン)」で、翌週からはラッコ(パンプキン)に交代するとのこと。店頭にはモモンガ(さつまいも)の見本も飾られていましたが、この日は販売していませんでした。

行く週によって出会えるキャラクターが変わるのも楽しみのひとつです。お目当てがある場合は、公式Xなどで販売スケジュールを確認してから予約するのがおすすめです。

目の前で焼き上げる様子が見られる

ちいかわ焼きを焼いている鉄板

店内では、キャラクターの形をした型に生地とあんを入れて、次々と焼き上げていく様子が見られます。

焼き上がったちいかわ焼き
ちいかわの顔の焼き目

実食:いちばんは渋皮マロン

ちいかわ焼き(小倉あん)
ハチワレ焼き(クリーム)
くりまんじゅう焼き(渋皮マロン)

今回は4種類を2個ずつ購入しました。1個ずつ個包装されていて、袋に「小倉」「クリーム」「渋皮マロン」などの味のシールが貼られているので、おみやげにも便利です。

4種類ともおいしかったのですが、いちばん気に入ったのは週替わりの「くりまんじゅう(渋皮マロン)」。店頭の説明にあるとおり、渋皮栗の風味とラム酒の香りが調和した、大人っぽい味わいです。お酒好きのくりまんじゅうらしい一品でした。

うさぎ(チョコレート)は、買ってすぐその場で焼きたてをいただきました。まだ温かく、ほくほくした生地とチョコの組み合わせで、思わずお茶が欲しくなる味です。

ちいかわ焼きの賞味期限は当日です。残りは家に持ち帰ってから電子レンジで温めて食べましたが、温め直しても生地はふわふわで、美味しく食べられました。

名古屋駅からPARCOへはタクシーで

名古屋駅から最寄りの矢場町駅へは、地下鉄東山線で栄駅まで行き、名城線に乗り換えます。今回は往復ともタクシーを使い、所要時間は片道15〜20分ほど、料金は1,800〜2,200円程度でした。2人なら1人あたり1,000円前後なので、乗り換えの手間を考えると十分ありだと感じました。

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ちいかわらんど 名古屋パルコ店

ちいかわらんどの入口

ちいかわ焼きのあとは、同じ名古屋PARCOの東館3階にある「ちいかわらんど」へ。土曜の夜でも、店内はかなりの混雑ぶりでした。入口では、ギターを持ったハチワレ、ちいかわ、うさぎの大きなフィギュアが出迎えてくれます。

名古屋限定グッズは「しゃちほこ」

しゃちほこを抱えたちいかわのマスコット

注目は名古屋限定グッズです。名古屋城の金のしゃちほこを抱えたマスコットや、名古屋名物の小倉トースト柄の靴下など、ご当地らしいアイテムが並んでいました。

ちいかわの名古屋限定しゃちほこ靴下

今回は、左右でデザインが違う「しゃちほこ」柄を含む靴下2足と、シールケースを買って1,300円ほど。会計の待ち時間は5分ほどでした。

ちなみに、このしゃちほこ靴下は、名古屋駅の新幹線の駅構内でも売っていました。PARCOまで行けない人でも、帰り際に駅で買えるのはうれしいポイントです。

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ランチ:竹葉亭 名古屋店のひつまぶしコース

せっかく名古屋に来たんだから、ひつまぶしは食べたい! 東京から名古屋に行くなら、同じように考える人は多いのではないでしょうか。

竹葉亭 名古屋店の入口

ランチは、JR名古屋駅直結のJRセントラルタワーズ12階、レストラン街にある「竹葉亭 名古屋店」です。竹葉亭は、江戸末期に東京で創業した老舗の鰻料理店です。

予約なしで行きましたが、11時20分に入店した時点で席はすでに埋まりかけていました。週末のランチなら、早めの時間がおすすめです。

鰻は「名古屋」と「江戸前」から選べる

竹葉亭のコースメニュー

竹葉亭では、鰻の焼き方を「名古屋」と「江戸前」から選べます。名古屋は香ばしく濃厚な甘口、江戸前は柔らかくさっぱりした味わいです。せっかくなので今回は名古屋を選びました。

コースは白焼きが食べたくて、いちばん高い「ひつまぶしコース 花」(13,000円)にしました。白焼き(半匹)に、う巻き、肝焼き、ひつまぶしまで一通り味わえる内容です。

コースの流れ

お造り

まずはお造りから。

土瓶で出てくるお吸い物
土瓶の中身

土瓶で出てくるお吸い物です。

うざく

うざくは酢の酸味がさっぱりとして、鰻の香ばしさとよく合います。

う巻き

う巻きは作りたてで温かく、美味しくいただきました。ただボリュームがあるので、この先の白焼きとひつまぶしまで食べきれるか、少し心配になるほどでした。

肝焼き

肝焼きもとても美味しく、鰻好きならぜひ味わってほしい一品でした。

炊き合わせ

もみじ型の人参が入った炊き合わせは、秋らしい彩りです。

白焼きは出汁醤油が好みでした

鰻の白焼き

お目当ての白焼きです。

白焼きと2種類のつけダレ

白焼きには、普通の醤油と出汁醤油の2種類が添えられていました。わさびをのせて食べ比べてみると、出汁醤油のほうが鰻の旨みを引き立てていて好みの味でした。

白焼きを箸で持ち上げたところ

締めはひつまぶし

竹葉亭のひつまぶし(蓋つき)
名古屋風のひつまぶし

名古屋風を選んだので、鰻の表面はカリッと香ばしく焼き上げられています。東京でよく食べる、ふっくら柔らかい鰻とはまた違った魅力がありました。

ひつまぶしの食べ方の案内

案内の札のとおり、一膳目はそのまま、二膳目はわさびや薬味を添えて、三膳目は出汁をかけてお茶漬けに。

薬味をのせたひつまぶし

どの食べ方も美味しく、最後まで飽きずに楽しめました。

デザートのアイス

最後はデザートのアイスで締めくくり。

竹葉亭の個室

畳敷きの部屋にテーブルと椅子が置かれた造りなので、足腰に負担をかけずにゆったり食事ができます。

コースは約2時間かかるので注意

11時20分に入店し、デザートまで食べ終えたのは13時30分。コースは約2時間かかります。

このあと観光するなら、食事に約2時間は見ておきたいところです。短時間で済ませたいなら、ひつまぶしの単品(4,620円)や、セット「神田」(3,980円)の食事をひつまぶしに変更する(+440円)方法もあります。

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コニカミノルタプラネタリウム「満天NAGOYA」

満天NAGOYAは、イオンモール Nagoya Noritake Garden の3階にあるプラネタリウムです。

満天NAGOYAの上映作品の案内(イオンモール館内)

館内には、BUMP OF CHICKENの楽曲を使った「流れ星を探して」など、ほかの上映作品の案内も出ていました。作品によって雰囲気がまったく違うので、事前に上映スケジュールを見て選ぶのがおすすめです。

名古屋駅からはタクシーで向かいました。乗り場は3組待ちで、すぐに乗車できました。乗ってみると思っていたよりずっと近く、料金は700円ほど。2人なら1人数百円なので、タクシーで向かうのが楽です。

チケットはWebで座席まで予約

チケットは公式サイトからWeb予約しました。ランチ中の12時52分にスマホで予約し、座席まで指定できたので、好きな席を確保してから向かえて安心でした。入場はスマホに表示されるQRコードで、発券の必要はありません。

料金は一般シートでオンライン購入が1,600円、窓口購入だと1,800円なので、Web予約のほうがお得です。

「星の旅 -世界編- 特別ロングバージョン」

観たのは「星の旅 -世界編- 特別ロングバージョン」(14時20分〜15時の40分)。

頭上一面に広がる巨大なドームスクリーンには、星空だけでなく雲や月、オーロラまで映し出され、ただのプラネタリウムとは一味違う迫力でした。ウユニ塩湖をはじめ世界各地の絶景が次々と現れ、まるで本当に旅をしているような40分間です。

満天NAGOYAのドームスクリーン
ドームいっぱいに広がる星空

※写真は上映終了後に撮影したものです。

座席と荷物の注意点

座席の座り心地はまずまず。リクライニングは途中で止められず、「倒さない」か「完全に倒す」かの2択で、上映前に「最初に倒してください」と案内がありました。

倒す前提で席の間隔が広めにとられているので、両隣の人が先に座っていても、前を通って自分の席まで行けました。

なお、スーツケースは座席に持ち込めず、入口前の空きスペースに置くよう案内されました。旅行の途中に立ち寄る人は、駅のコインロッカーを使うと身軽に楽しめます。

東京からの日帰り:行程・新幹線・費用

1日の行程

時刻行程
9:12東京駅発(のぞみ19号・グリーン車)
10:48名古屋駅着
11:20竹葉亭 名古屋店に入店
13:30竹葉亭を出る(コースで約2時間10分)
14:00ごろ名古屋駅からタクシーで満天NAGOYAへ(約700円)
14:20〜15:00満天NAGOYA「星の旅 -世界編- 特別ロングバージョン」
夕方名古屋駅からタクシーで名古屋PARCOへ
18:30〜ちいかわ焼き(予約した入店時間)→ ちいかわらんど
夜タクシーで名古屋駅へ戻り、駅構内でおみやげを購入
19:57名古屋駅発(のぞみ・普通車指定席)
21:30ごろ東京駅着

当初は、ランチのあとにレゴランドへ行く予定でした。ひつまぶしのコースを食べ終わるのは13時半ごろになりそうで、そこから移動すると遊べる時間が限られるため、ランチ中に予定を変え、満天NAGOYAを予約。夕方は、前日の夜に予約していたちいかわ焼きへ向かいました。

新幹線は週末なら前日までに予約を

東京から名古屋までの新幹線グリーン券

行きは当日の朝、東京駅の券売機で9時12分発「のぞみ19号」のグリーン車を買いました(片道15,160円)。土曜日の朝は、グリーン車でも2人並んで座れる席がかなり少なく、帰りの候補だった22時過ぎ発の便も、グリーン車の横並びの空きは残り1つでした。並んで座りたいなら、行き帰りとも前日までに予約しておくと安心です。

帰りは予定を早め、19時57分発ののぞみ普通車指定席(片道11,300円)で、東京駅には21時半ごろに着きました。おみやげは、名古屋駅の新幹線の売店で手羽先味のじゃがりこを買っています。

1人あたりの費用の目安

項目金額
新幹線 行き(のぞみ グリーン車)15,160円
新幹線 帰り(のぞみ 普通車指定席)11,300円
竹葉亭 ひつまぶしコース「花」13,000円
タクシー(3回で計約4,700円を2人で割った額)約2,350円
満天NAGOYA(一般シート・オンライン購入)1,600円
ちいかわ焼き(4種×2個=2,800円を2人で割った額)約1,400円
合計約44,800円

グッズ・おみやげ代は合計に含めていません。グリーン車や鰻のコースをやめれば、かなり抑えられます。

まとめ:日帰りなら目的を絞るのがおすすめ

東京から名古屋への日帰り旅は、新幹線で片道約1時間半と移動しやすく、日帰りでも十分楽しめました。

ただ、今回は少し欲張って予定を詰め込みすぎたのが反省点です。ひつまぶしのコースだけで約2時間かかったこともあり、当初予定していたレゴランドは断念しました。日帰りで行くなら、目的を2〜3か所に絞ったほうがゆったり楽しめると思います。

今回の注意点のおさらい

  • ちいかわ焼きは予約者の身分証が必要。購入制限は予約1件ごとなので、2人それぞれの購入枠を使いたいなら1人ずつ予約を
  • 竹葉亭のひつまぶしコースは約2時間。週末ランチは早めの入店を
  • 満天NAGOYAはWeb予約が安く、スーツケースは座席に持ち込めない
  • 週末の新幹線は、並んで座りたいなら前日までに予約

それでも、ちいかわ焼きや名古屋限定グッズを満喫し、竹葉亭で鰻をたっぷり味わい、満天NAGOYAで世界の絶景も眺められた、大満足の1日でした。名古屋は日帰りで気軽に行けるので、次こそはレゴランドにリベンジしたいと思います。

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※ちいかわ関連の画像:©nagano