プロフィール

初めまして!当サイトをご覧いただきまして、ありがとうございます!

運営者の「グランねぇ」と申します♪30代既婚女性です。当サイトでは、ホテルステイのお役立ち情報をメインに、旅行やグルメ、エンタメのレビューなどのテーマを取り扱っています!

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ホテルステイをメインテーマにしている理由

ホテルステイをメインテーマとして取り扱っている理由は、2つあります。

1つ目は、やはりホテルステイが大好きだからです!

マリオットヴォンヴォイ系列のホテルによく泊まるのですが、特に舞浜にある「シェラトン・グランデ・ トーキョーベイ」が大好きです。もう月1回以上行かないと、シェラトン舞浜不足でソワソワしちゃう様になりました…(笑)

マリオットヴォンヴォイ系列のホテルにはまったのは、メインで使用しているクレジットカードに「ゴールドエリート」という会員ステータスが自動付帯していて、ホテルを利用し始めたのがきっかけです。

コロナ前から、月1の国内旅行と年1,2回の海外旅行を楽しむためにバリバリ仕事をする程、旅行が大好きでした。(結婚前の独身時代です)コロナ禍で、その趣味が断たれたものの、アフターコロナの全国旅行支援が始まってから旅行欲が爆発し、まずは身近なホテルステイからプチ旅行を再開しました。

全国旅行支援の恩恵にあやかり、プラチナチャレンジ にてマリオットヴォンヴォイの「プラチナステータス」を手に入れることができました。マリオットヴォンヴォイ系列の会員ステータス特典の豪華さの虜になってしまい、今では毎月のホテルステイが生きがいです!
(プラチャレのレポートは→こちら です!)

2つ目の理由は、地方暮らしがなかなか辛いからです。
結婚をしてから、3年だけの約束で地方に越してきましたが、割と早々に、土地に馴染めずに限界を迎えてしまいました。主人とも何度も話し合いましたが、都市部が苦手な主人と都市部に戻りたい私で中々折り合いがつきませんでした。

そこで、休日にホテルステイで都市部に出ることで、気分転換させて欲しいという折衷案を、私から出しました。地方暮らしが辛い事実は変わっていませんが、休日に都市部に出れると思うと気持ちが軽くなります。同じように地方暮らしで辛い思いをしている方の、気持ちを和らげる1つの手段としてご紹介して行けたら良いなと思っています!

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グランねぇはどんな経歴?

生まれてから5回以上の引越し

「西葛西」という、東京の下町で生まれて、高校生の頃まで西葛西で暮らしていました。この西葛西を含む葛西地区は、子育てに対して行政のサポートが手厚く、子どもが多い地区です。西葛西は、東京駅や渋谷、新宿、渋谷など東京の主要駅にはおおよそ40分程で付ける便利な立地にありながらも、荒川や葛西臨海公園などの自然にも触れることができるとても住みやすい土地でした。

高校生の頃には、港区の都立に通っていたため「エセ千葉県民」とよくいじられる、あと2駅で千葉県になる地域でした。都内で東西線の快速が止まらない駅としても有名です。

大学受験の浪人に失敗し、フリーターになり地方の住み込みのバイトを始めます。3ヶ月ごとに九州や伊豆に移り住みます。持ち物は衣装ケース3段と大きい旅行カバン1つでした。

画像素材:PIXTA
※写真はイメージです

一念発起して、高校卒業後2年後に、センター試験で大学に入学します。大学生の頃は、大学が近い豊島区東長崎に住んでいました。

4年生になる前に、金銭的に厳しくなりルームシェアを練馬で始めますが、

古いアパートに耐えきれずに、数ヶ月でルームシェアを解消し、実習も地元であったため、西葛西の実家に戻ります。

社会人になってからは、会社が五反田だったため、奮発して大田区に移り住みます。
ここでの生活が最も便利で快適で、街も道ゆく人も洗練されていて、とても暮らしやすかったです。その分、家賃も高かったですが(泣)とても気に入っていたので、結婚するまでは6年以上ここに住んでいました。

1番長く住んだ大田区の家

結婚してからは、千葉県の奥の方へ引っ越してきました。もう2年が経ちました。

フリーター時代に、3ヶ月ごとに地方にいた頃は今ほどストレスを感じなかったのは、場所が変わって気分転換できたこと(まるで旅行気分)、何より東京に帰る自分の家があったからなんですよね。それに、大田区に住んでいた頃が快適すぎて、価値観が肥えてしまったのが、地方が辛くなってしまった原因かもしれないと自己分析しています。

性格について

幼稚園や小学生低学年の頃は、かけっこ以外は、何かの準備・給食の時間・図工や家庭科の製作物は必ず最後になる程の、のんびりマイペースでした。

中学生の頃から、陸上競技部に入り結果を求めるようになってから、負けず嫌いを発揮するようになります。大学生の頃に起業を志し、新卒1年目で独立して、社会に揉まれるようになってから、すっかり漢の中の漢になってしまいました。

画像素材:PIXTA
※写真はイメージです

好奇心が強く、ビジネスで新しいことに挑戦したり、旅行で色んな地に行くのが好きです。日向ぼっこする日も、新たな体験が出来る刺激を受けるのもどちらも良いと思っています。

欲しいものを手に入れる集中力と執着力が人より強いと自負していて、勘が鋭くアイディアがよく降りてくるところが長所です。気に入った物はとことん突き詰めるオタク気質です。

好きなモノ

食べ物は、母が作ってくれる手作り餃子と、果物の梨が好きです。キャラクターは小学生の頃から、「ぼのぼの」大先生を崇拝しています。老後は大先生のように穏やかに余生を過ごすのが目標です。最近は、「可愛い嘘のカワウソ」と、「ちいかわ」というキャラクターにも、ハマっています。

大好きなぼのぼの大先生の推し活

音楽はEDM系のパーティーチューンが大好きですが、クラブに行って踊るようなパリピな行動は一切しません。でも、TomorrowlandやUltraなどのフェスで、後ろの方で静かに音楽に乗ってみたい野望はあります。邦楽ではワンオクロックが好きですが、初めて行ったライブで身の程を知り、茶の間専門になっています。

ワンオクライブ with学生時代の友人 @マリンメッセにて

コスメやアフタヌーンティー、ファッションなどの女性が好きそうな映える物には大体反応します。

大好きなインターコンチのアフヌン

美容医療にも興味があり、情報収集をしては、自分に良さそうなものを取り入れてアンチエイジングに励んでいます。都内のクリニックに数えきれないほど足を運んでカウンセリングを受けています!

夫のことがプロフィール内に出てきたのは、住む場所の話のシーンだけで、あまり登場してきませんでしたが、もちろん最も大切なのは私の夫です!ホテルステイは必ず夫婦で行きます。そして、タイミングが合えば、ペアルックも楽しんでいます♪ホテルステイの数日前に喧嘩をしていても、2人ともホテルステイがしたいので、それとなく仲直りします(笑)ホテルステイは夫婦の大切なコミュニケーションの手段にもなっています。

夫婦のペアルック@大好きなシェラトン舞浜

以上、ぐらんねぇのプロフィールでした!

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます!
これからも、お役立ち情報を読者さまに提供できるよう、努めて参ります。

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地方暮らしが辛いならホテルステイすれば良いじゃない