今月のひと 日本釣振興会 九州地区支部長 吉田 博司さん

Date:2017年10月20日13時01分 | Category:今月のひと | Writer:ぐらんざ編集部

NO FISHING NO LIFE!(釣りのない人生なんて!)
釣りを通して、みなさんに笑顔をお届けしたい



公益財団法人 日本釣振興会 九州地区支部長
西日本釣り博 2018 実行委員会 副委員長
吉田 博司さん


 「私は、根っからの“釣り師”なんです。父の代から釣具店をやっていたこともあり、物心つく前から波止でちっちゃいフグを何百匹も釣っていたとか。子供の頃からそんなでしたから九州管内の離島は、ほぼ制覇。壱岐対馬、五島列島、男女群島、屋久島、トカラ列島…もう頭の中に地図が入っているんです(笑)。で、日本に飽き足らず、サイパン、マレーシア、オーストラリア、カナダなど海外へも遠征。72  のクエを上げてサイパンで記録保持者になったこともありますよ。水深300mの海からヒイヒイ言いながら釣り上げたもんですよ」

瞳を輝かせて釣り体験を語る吉田博司さんは「公益財団法人 日本釣振興会(以下、日釣振)」九州地区支部長と「西日本釣り博2018実行委員会」副委員長を兼任する。

 日釣振は、釣りに関する知識の普及、釣り環境の整備、魚族資源の保護・増殖などの活動を通して、豊かな社会づくりを目指す公益財団法人。 釣りのルール・マナー・安全対策などを伝える釣り教室、稚魚の放流、全国120数か所で行う全国一斉清掃デー「水辺感謝の日」などの活動を40年以上続けている。行政や漁業組合との密な連携で、近年ますます公益事業を拡大中だ。

 「子供たちが釣りをやりたがっても親の私たちに知識や経験がないから、釣り教室などをしてもらえると助かりますね。やはり自然とふれあいながら子育てをしたいですから」という声が、ここ数年、とても増えていると吉田さんは言う。

 「日本は四方を海に囲まれた海洋国。釣りは年齢、職業、男女関係なしに楽しめるレジャーです。男性ばかりでなく、カップルやファミリー、女性同士で楽しめるようお手伝いするのが私たちの役目かなと。何より多くの方々に釣りを通じて笑顔になっていただきたいですから」

 そんな吉田さんが、着々と準備中なのが「西日本釣り博2018」(2018年3月17・18日開催予定)。昨年20年ぶりに北九州で開催され、大盛況を博したフィッシングショーが、もっと楽しくパワーアップしてやってくるというから、乞うご期待!