今月のひと Bar Swing & Soul 店長 松原希帆さん

Date:2017年02月20日13時01分 | Category:今月のひと | Writer:ぐらんざ編集部

実力はその風貌からもうかがえる!?
ジャズ&ソウルバーを取り仕切る警固の歌姫




 読者から一通のメールをいただいた。なんでも、中央区警固に知る人ぞ知るかっこいいジャズバーがあるのだが、そこの店長がとてもユニークで楽しい人だとか。早速会いに行ってみた。
「この店は昨年の4月にオープンしました。ステージは小さいけど、昔あったブルーノート福岡の音響を担当した方がセッティングしてくれたので、音には自信がありますよ。ライブのときは表通りのスピーカーからも音を流してるので、こんなところにこんな店が…と入っていらっしゃるお客さんもいるんです」

 しかしこう言ってはなんだが、やはり気になるのはそのヘアスタイル。まさにソウルシンガーという過激なアフロである。
「実はカツラなんです。若いころはほんとにパーマをかけてたんですけど、かけ続けてると髪がいたんで、溶けてくるんですよね。このカツラは友だちがアメリカで買ってきてくれた4代目で、なんかどんどん巨大化してきてます(笑)」
 本人いわく自分のキャラにもフィットしていて、かぶったときに、生きやすくなったと感じたらしい。
「あ、顔が小さく見えるという利点もあります(笑)」

 とまあ、カツラばかりフィーチャーしてしまったが、店に目を転じれば、かなり本格的なライブ仕様。実際に飲みながらソロピアノや、ピアノとドラムスとウッドベース(いわゆるピアノトリオ)という編成の演奏を楽しめるのだ。そしてボーカリストとして松原店長が立つことも多々あるらしい。
「もともとずっと音楽に携わってきたので。ジャズでもソウルでもお客さんのリクエストに応じて歌ったりもするんですよ」





Bar Swing&Soul
福岡市中央区警固2-13-21 パインビルB1 
☎092・733・6201 
営/19:00〜翌3:00 不定休